[宿泊記]Vホテルラベンダー
70 Jellicoe Rd, シンガポール 208767

こんにちは!こんばんは!はやまる。と申します。数多くあるサイトの中から当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回Vホテルラベンダーに宿泊したので実際に宿泊してみた感想などをお伝えしたいと思います。
もくじ
今回泊まったお部屋
客室名
スーペリアルーム
ベッドタイプ
クイーンベッド
シャワータイプ
シャワーのみ
価格
14000 円/泊
グレード
一番低いグレード
宿泊施設
ホテル外観
ホテルはラベンダー駅直結でチャンギ空港までタクシーで25分の場所にあります。シンガポールの中心地に位置するため周りには観光地がたくさんあります。
MRT ラベンダー駅直結
ホテルはラベンダー駅とほぼ直結しており急なスコールにも便利です。ホテル下にはコンビニや飲食店が多く滞在中はご飯にも困りません。
屋外プール
宿泊者専用の屋外プールはスカイテラスと呼ばれる4階に位置します。この価格帯でプールも広く暑いシンガポールではとても気持ちが良いのでおすすめです。
朝食会場のレストラン
朝食は今回利用しませんでしたが同じく4階にあります。朝食に関しては下調べの情報がないので伏せさせて頂きます。
客室前廊下
ホテル内装はとてもゴージャスで高級ホテル感がありますがシンガポール内では比較的安価なホテルに位置します。客室前廊下もとてもモダンなデザインで今回は11階の67番のお部屋に泊まります。
お部屋
お部屋全体
お部屋全体は黒と白を基調としたモダンなデザインです。お部屋は14㎡と日本のビジネスホテルとほとんど同じ広さです。
クイーンベッド
ベッドはクイーンサイズです。2名でも十分快適に睡眠可能だと思います。
カードキー
チェックインはクレジットカードによる決済とパスポートの提示が必要です。カードキーには大きなVホテルのロゴが載っています。
エアコンやボタン類
お部屋のライトはカードキーを挿す事でつける事が出来ます。エアコンや「掃除してください。」のボタンも入ってすぐの壁で操作可能です。
ティーセット類
お部屋には湯沸かしポットと無料のミネラルウォーターが2つ、紅茶が用意されていました。日本のビジネスホテルのようです。
コンセント
コンセントはユニバーサルタイプで日本の電化製品も変圧器必要なく使用する事ができます。
水回り
バスルーム
バスルームは全て一緒の空間にあります。浴槽はなく立ってシャワーを浴びるタイプのバスルームなのでゆっくりお湯に浸かりたい方はご注意ください。
シャワー
シャワーの水圧は問題なくノンストレスで利用できました。
バスタオル
バスタオルは2組用意されています。またトイレットペーパーですが日本のロール式とは違いティッシュのように1枚ずつ出てきます。私はこれが全然慣れませんでした...。
アメニティ
アメニティはボディソープ、シャンプー、歯ブラシ等 最低限の物しかありません。またシャンプーは泡立ちが悪いので、ご持参をおすすめします。
感想
こちらホテル、実は私が高校生の頃修学旅行で利用したホテルなんですよ。なので今回あの思い出深きホテルにもう一度泊まろうと思い利用しました。コスパも抜群ですが、私にとっては青春の中の1ページなので結構大切にしているホテルです笑。